出版部日記

93

こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

 

ここ数年、自宅近くの水田で稲作体験をしています。

 

4月は田起こし。

田んぼには、昨年刈り取った稲の古株が植わっています。

これを手で引っこ抜き、逆さまにしたら、再び泥の

中に戻します。これは、田んぼの泥をかきまぜて

空気を入れるのと同時に、古株を土に還す作業です。

 

5月は田植え。

三株一把の稲を、田植え定規を使って等間隔に植え

ていきます。田植え唄は、ワークソングです♪

 

9月は稲刈り。

稲刈り前は台風と聞くだけでヒヤヒヤ。稲が倒れ

ないようにと、数株を束にして紐で結びます。

稲穂を泥から守らなきゃ!!

 

10月は脱穀。

干した稲穂を、古農具の「足踏み脱穀機」にかけ

米粒をそぎ落とします。次に、「唐箕」で殻やゴミ

と米粒を選別します。

残った藁で、藁細工体験。しめ飾りなどを作ります。

 

11月は収穫祭。

餅つきをして、自然の恵みを皆で分け合い、

この喜びを作り出してくれた全てに感謝!!

 

「自然って大切だよね」という実感を、多くの

人と分かち合いたい……そんな思いで、毎年続け

られている稲作体験。古くからの知恵と道具が今も

息づき、集まる人々の“お腹”と“心”を満たしています。

山中隆雄さんの著書

日本の心を伝える伊勢の神宮』から一節をご紹介します。

 

――天孫降臨のとき、天照大神が三種の神器

とは別に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に渡された

ものは斎庭(ゆにわ)の稲穂です。

(中略)日本では、神話の時代から一貫してお米を

授かって国民の命を保ち、国民の幸せのために祈ってきたわけです。――

 

 

 

外宮(豊受大神宮)では

「ご皇室をはじめ日本の全国民が、今日一日、

食べ物で不自由がないように」と朝夕祈るお祭りが

1500年もの間一日も欠かさずに続けられているそうです。

 

“尊いお伊勢さん”

と人が呼ぶ気持ちが、よくわかった1冊。

いつか、私も参拝したいです!

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

 

8月9日は長崎原爆の日。

今年で、戦後72年です。

 

 

私にとって身近な戦争体験者は祖父母。

戦時中は一体どうしていたんだろう……

そう思ったことはありますが、なかなか聞けずに

いました。

つらかった記憶を、私の興味本位で聞き出すようで

迷いがあったからです。

 

 

先日、市内の老人会により作られた文集

『忘れえぬ日々 戦後70年の思い』を読みました。

この文集の寄稿者は38名。

その中に幼馴染のお父さんの名前もあり、5歳の

ころの空襲の記憶について綴られていました。

また、別の方の手記には、大阪大空襲の際

焼夷弾で両目を負傷した母親の手を引いて無我夢中

で歩き回ったという10歳のころの体験も。

 

私にも、現在10歳になる子供がいます。

「ああ、ちょうどこの子の年齢。もしかしたら母親

は今の私より若かったかも……」

そう思ったら、こらえきれず涙があふれてきました。

 

 

れいろう』8月号の白駒妃登美さんの

なでしこ歴史物語」では、

原爆投下からたった3日後の広島に、復旧の

一番電車を走らせた少女たちの話が載っています。

 

                       

 

 

復興をなしとげ、次の世代へ命をつないだ先人たち。

 

そして現在も、平和への願いを次の世代へ託す取り

組みが続けられています。

 

 

私も折に触れては、こうした文集や記事を

子供と一緒に読み、先人への感謝の念を分かち合いたいと思います。

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

祖母の告別式のときのことです。

祖母を乗せた宮型の霊柩車に続き、

私は後方を走るマイクロバスに乗っていました。

 

ちょうど小学校1・2年生の下校時刻。

宮型の霊柩車をあまり見かけなくなったせいか、

きらびやかな車を見て、はしゃぐ子供たち。

 

そういえば……私が「霊柩車を見たら親指を隠す」

というジンクスを初めて知ったのは、たしかあのくらいの年頃。

とても怖くて、その怖さだけで親指を隠していたな……。

 

そんなことを思い出しながら、バスの外を眺めていました。

すると、はしゃぐ子供たちの中で、霊柩車に

向かって静かに手を合わせている子供がいたのです。

 

「ああ、見ず知らずの私の祖母の旅立ちに、手を合わせてくれている……」

怖がっているような表情でもなく、ふざけている様子でもなく、

とても優しい表情です。

私はこの子供たちに見とれてしまいました。

これが品性というものでしょうか。

 

きっと、その根っこは、この子供たちをはぐくんだ

全ての人たちの心が土となって支えているに違いないと思いました。

北川治男さんの著書

品性は生きる力――生存の基盤を培う教育

から一節をご紹介します。

 

――私たちは、生命のリレーランナーであるばかり

ではなく、精神的ないのちの継承・発展を通して

人生の意味を探求し、その理想を実現していく存在

でもあります。最初は親から人生の指針を学び、

やがて多くの師や先人から人生の拠り所となる

価値観を習得していきます。人生の究極的な意味を

探し求めて、私たちの精神を導く教えの源流に遡れ

ば、(中略)人類の教師たち(ソクラテス、

イエス、釈迦、孔子など)の生涯に行き着く

でしょう。これら聖賢の教えは、宗教や思想という

形で、各民族や各国の歴史や文化の中に受け継がれ

ています。人類は、古い時代からこのような諸聖賢

の高い品性と道徳によって精神の教育を受けて

きたのです。その教育は社会に平和をもたらす

うえで、また、人々の苦しみや悲しみを癒し、安心

と喜びを与え生きる力を高めるうえでも、偉大な

功績を残してきました――

                      

 

 

自分自身もリレーランナーの一人として、後から

来るこの子供たちの「良い土」となれるような大人

になりたいと思いました。

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

 

ある団体で、役員を引き受けていた任期中。

私は、前任者から引き継いだ仕事を、無事にこなすことだけを考えていました。

 

しかしある時、

「いったい何のための団体なんだろう」という声が上がったのです。

 

昔から一般的に広く知られた団体だったため、

誰もが共通する認識を持っていると思い込んでいました。

それだけに、これまでの概念が覆ったような衝撃でした。

 

この年は、何度も何度も話し合いをしました。

そうしていく中で、対極する意見や少数意見も全体

の進化にとって大切であり、それを汲み取る

ためには相手の立場になって考えることだと痛感したのです。

 

相手の立場になり考えること……。

思い返してみると、私が小学生の頃、道徳の授業で取り組んでいたことでした。

 

 

学校教育に70年以上携わってきた寺門光輝さんの

著書『子供と語り合う「道徳の時間』から、

一節をご紹介します。

 

――昭和33年に文部省が作成した『中学校道徳指

導書』の中では、「道徳の時間」の指導の方法とし

て、まず「討議」と「問答」が掲げられています。

読み物や視聴覚教材を使うような方法ではなくて、

一番大事なことは話し合い、ディスカッションであ

り、問答をすることなのです。――

 

 

         

まさに、何度も何度も話し合いを重ねたあの時間は

単に役員仕事の時間ではなく、役員である私たちの

「道徳の時間」だったと言えるのかもしれません。

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

  

20代のころ、自分には何の取り柄もないな~と、

ただただ焦っていた時期があります。

 

「私にも、何かあるに違いない。それを見つけなきゃ!」

そう思って資格の一覧を眺めても、どうもスイッチ

が入らないのです。

 

さらに、自分は何が好きなのかもわからない。

  

「自分の取り柄」を「資格」と結びつけていたころ

は焦りばかりが積もる悩ましい日々でした。

  

そんな私に友人が……

「自分の中へつながってごらん。すべての答えは

そこにあるから。だって、本当のあなたはそんな

ことで焦って悩むような存在ではないから」

 

自分自身を大切にしようと思った出来事です。

 

 

鈴木秀子さんの著書

家族をはぐくむ「愛」の贈りもの

から、一節をご紹介します。

 

――私たちは、目に見える世界だけを求め

続けていけば、一見、自由で華やかなすばらしい

人生が訪れるかもしれませんが、それは、目には

見えない世界を切り離してしまっているわけです

から、やがて地に根を張らない切り花のように

なってしまうでしょう。

(中略)利己主義的ではなく、ほんとうの意味で

自分を大切にする訓練を重ねていくことによって、

自分の中に幸せ感が満ちるようになります。

そして、自分自身の中の幸せ感をいっそう広げて

いけば、私たちは接する人に、知らないうちに、

溢れるように幸せ感を伝えられるのではないかと

思います。――

  

地に根を張って、ひっそりとでも咲ける花になれたら……

自問自答の日々、そっと寄り添ってくれる1冊です!

 

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

 

3年前から、地域の森を保全するボランティア

活動に参加しています。

 

活動に参加するようになったきっかけは、小学校

低学年の息子に自然と触れ合う機会をと思ったこと。

息子が成長して興味が他にうつるようになったら、

私自身も活動からは足が遠のいていくだろうと

思っていました……。

 

ところが、ここで素敵な先輩たちと出会いました。

一緒に活動をしていく中で、自分にできることを

見つけて根気よく取り組んでいたら、それを先輩

たちが喜んでくれていることを知ったのです。

次第に、自分の居場所を感じられるようになり

ました。

 

 

ただ、地域の森を後世に残そうと長年活動を続けて

いる先輩たちの大きな志には、まだまだ追いつけ

そうにありません。

先輩たちの大きな志を前に、私自身が今後どのよう

に変わっていくのか……不安もありますが、楽しみ

でもあります。

 

 

自分探しの道は、自分自身ですら気づいていない

自分の姿を凝視して、受け入れていくようなもの。

中には、「どうしても認めたくない自分」もいます。

 

奥が深くて厳しい道のりですが、何かを気づけた

ときの喜びもまたひとしおですよね。

 

 

岩橋文吉さんの著書

人はなぜ勉強するのか――千秋の人 吉田松陰

から、一節をご紹介します。

 

――この世的に物質的、享楽的な浅いところに根を

張っている人は、一見幸福そうに見えても、

ひとたび人生の苦難の嵐に襲われるとひとたまりも

なく倒れてしまうのではないでしょうか。

それに反し人生の深いところ、すなわち自分探しの

苦労をして精神的、道徳的に自己を確立して太い根

をおろしている人は、人生の艱難(かんなん)

耐えて生き抜くことができるのです。

それは自分の持って生まれた天分である持ち味が

何であるかを見つけ、その持ち味を発揮して

「公なるもの」への役割取得をし、自己実現の喜び

と生きがいをわがものにしているからです。――

 

 

 

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

 

我が家の近所に、幼い頃から家族ぐるみで親しく

している方がいます。

私の両親が共働きだったこともあり、第2の両親

とも言える方たちです。

 

昨年から、ご夫婦で小さな定食屋さんを営んで

います。

現在は、営業時間を少し削り、地域の子どもたち

の健やかな成長を願って「子ども食堂」を

始めました。

 

 

先日、奥さんが申し訳なさそうな表情で自宅に

訪ねてきました。

「ともちゃん、ごめんなさい。実は今日のお昼、

子ども食堂のオープン時に絵本を提供してくれた

ともちゃんのお友達が来てくれたの。

でも、ものすごく混んでいてテーブルの片付け

さえも間に合っていなくて……。

きっと、お腹を減らして来てくれたのだろうから

どこかに椅子をお持ちして、せめて座って待って

いただこうかとも思ったのだけど……。

結局、お断りしてしまったの。

お気を悪くされていたらと、申し訳なく思って」

 

子ども食堂に絵本を提供してくれた、その方は、

私が地域のボランティア活動に参加するように

なって知り合った、大先輩です。

 

後日、先輩とお会いした時に、

私も一緒にお詫びする気持ちで、奥さんのお気持ち

をお伝えしました。

 

すると……

「お店があんなに混んでいるってわかったから、

逆に私は嬉しかったのよ!! 子ども食堂の

存続にも関わるし!」

 

 

 

『れいろう』5月号の「誌上ゼミナール」

 “己を損して人を益する 

――応援されて守られる生き方”から一節を

ご紹介します。

 

――もちこたえることが上手な会社の共通点は、

ピンチの時に手を差し伸べ、応援してくれる存在

が必ずあることです。

ある老舗の菓子店は資金繰りが悪くなり、

倒産かというときに、地域の人たちから存続運動

が起き、その危機をもちこたえました。

地域の人たちにとって「なくてはならないお店」           

だったのです。それは単に良い商品があったから

ではなく、ふだんからお金にならない地域貢献を

していたり、働く人を大切にしていたり、

いろんな点で関わる人たちに良い影響を与えて

いるからなのでしょう。――

 

 

地域の人たちが応援したくなる食堂と、見守って

くれている人の存在。

身近にこんな素敵な存在があることをとても幸せ

に思いました。

 

 

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

先日、オンラインショップの企画会議がありました。

 

実は「自分で読む分を1冊購入」というだけでなく

たくさん購入して周囲の方々に配ってくださるお客様も多い

ニューモラル』。

飲食店等に「ご自由にお持ち帰りください」として

置いてくださっているお客様向けに、

スタンド開発の提案も出ていましたよ☆

 

そのとき、ふと……

数年前、個人的に没頭した

カルトナージュを思い出しました!

 

カルトナージュとはフランスの伝統的な手工芸で、

厚紙を組み立て、布を貼り、主に箱などを作ります。

自分好みの大きさ・色や柄で、

実用的な小物を作ることができるんです!

 

自作のハート型のスタンドに

ニューモラルNo.574(平成29年6月号)

をセットしてみました♪

 

 

  

金魚の表紙との相性もばっちりです!!

 

店舗以外でも、ご自宅で

ちょっとした“見せるインテリア”として

飾ってもステキだと思います☆

 

先週、『ニューモラルNo.575(平成29年7月号)

発売になりました!

ぜひ、こちらもご覧ください♪

 

  

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

地域のボランティア活動で葦(ヨシ)刈りをした時のことです。

ある先輩から、こんな話をうかがいました。

 

「ヨシとアシは同じ植物なのよ。

もともとの名前は“アシ”だけど、

音が“悪し”を連想させてしまうから、

ひっくり返してヨシと呼ぶようになったの。

その時々の人間の都合で呼び分けたりすることもあるわよ。

何かの材料に使いたい時はヨシ。

邪魔な時はアシってね」

 

人との関わりが深い植物ですね。

 

“ヨシ”と“アシ”、“善し”と“悪し”……

 

でも、葦は植物だから善くも悪くもなく、

本質は中道ってことかしら……?という具合に

なんだか頭がグルグルしてきました~~。

 

鍵山秀三郎先生の著書『凡事徹底が人生を変える

から一節をご紹介します。

 

――協調性と他人依存は紙一重、

向上心と自己顕示欲も紙一重、

信念と自己中心も紙一重です。(中略)

ある人に本当の協調性があって、

向上心があって、信念があって、彼の持っている

自信が本物であるかどうかというのは、

その人がどんな志を持っているか、その人の持つ

志によって決まるような気がします。

ただし、志にも二面性があるので、

気をつけなければなりません。――

  

協調性、向上心、信念など、どれについても紙一重の分かれ道。

ならば、その時こそ「中道」の立場から、

あらためて左右どちらに行くのかを検討できる

自分になりたいな……と思うのでした。

  

凡事徹底が人生を変える』は、

鍵山先生のメッセージが目次からもあふれている一冊です!

ぜひ、下記のページで【主な内容】を確かめてみてくださいね。

 

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

 

プライベートで所属している団体での出来事です。

昨年、1人の不満が、団体の体制を変えるきっかけを作りました。

 

それまで、不満を口にするということに、

周りを不快にさせるかも……

進んでいた物事をストップさせてしまうかも……

自分自身も落ち込むかも……と、

悪いイメージばかり持っていました。

 

悪意のある不満は混乱を生むばかりですが、

悪意のない不満は物事の改善のために必要なのだと気づいた出来事でした。

 

 

松下政経塾で塾頭を務め、現在は「青年塾」を

主宰されている上甲 晃先生の著書『人間として

一流をめざす――心を育てる教育とは何か』より

一節をご紹介します。

 

――私は、若者が怒りを失ったときから、

日本の社会は悪くなったと思います。

目を開いて、世の中の矛盾、世の中の問題点に

目を向けたら、腹が立つはずなのです。自分

だけの狭い視野から社会を眺めていますから、

「誰かが何とかするだろう」

「そのうち何とかなるだろう」

という考え方しかできないのです。

若い人たちから、「いいかげんにしろよ」という

心からの怒りの声が聞こえてくるぐらいの世の中

になってこないと、日本は立ち直らないのでは

ないかということを、大変強く感じています。――

 

 

ブックレット(小冊子)タイプで、すぐ読めちゃいます。

オススメです!!

 

             

  

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

 

先日、プライベートで所属している団体の会議で、

ある部の部長に推薦をいただきました。

 

期待していただいたことはありがたいと

思いつつも、他にやってみたい仕事があったのです。

 

与えてもらった仕事と、自分がしたいことを、

一緒に考えられない自分の器のなさを痛感しました。

 

自分の不甲斐なさを暴露する覚悟で、

正直な気持ちを役員会で話しました。

 

すると、適任者が現れたのです!!

私も、自分らしく動けるポジションにつけた

気がします。

 

 

その出来事の直後に読んだ本が、

ルース・ジャーマンさんの

世界に輝く ヤマトナデシコの底力です。

 

私たち母親は、どんなに頑張っていても、

何か特定の分野では輝いていたとしても、

“みんなの期待”すべてに応えることはできず、

“誰かと比べてできていない部分を恥じる気持ち”

になりがちです。

その殻を破る鍵は、一人ひとりの中に潜んでいます。

私たちは今、

社会の中で孤独になっているのではないでしょうか。

私たちがもっと素直に周囲に頼り、

それぞれの得意分野を組み合わせて、

お互いに助け合うようにしていたら、

少子高齢化など、克服すべき課題をたくさん抱える

日本社会に対しても、みんなの力を合わせて

大きな貢献ができると確信しています」(抜粋)

 

この時期に、この本に出会えてよかった!!

自分自身に「ひとまず、よしよし!」と、

そんな気持ちになりました。

 

  

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

1月11日の出版部日記で、前任の忍足さんから紹介があった

運命を開く易経の知恵』を読みました。

 

『易経』と聞いて、私はすぐに「易占い」を連想しましたが、さにあらず

 

英語学者の渡部昇一先生と英文学者の中山理先生が、

東洋最古の古典である『易経』の思想を学者ならではのセンスで解釈し、

味わい、楽しむという内容になっています。

 

お二方の手にかかると、固く難しそうな古典が

なんと柔らかく感じられることでしょう……。

 

とてもシンプルな教訓。

自分の身に置き換えて考える楽しさを教えていただきました!

 

 

 渡部昇一先生は2017年4月17日に逝去されました。

 謹んで哀悼の意を表します。

 

 

  

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

なんと、『れいろう』が平成29年6月号をもって、

創刊60年目を迎えました!!

 

私の親世代が、この頃、小学生……。

そして現在は、孫の世代が小学生です。

 

 

常に変化し続ける世の中で、

“日々の心づかいと行いのあり方が人生をつくる”

という点を発信し続けてきた『れいろう』は、

3世代にわたり、読者の皆様と編集者の心に、

“気づき”や“癒し”のタネを蒔いてきたのだと思います。

 

 

今日も、

出版部の皆は、日本全国を飛び回っていますよ!

 

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

モラロジー研究所のキャンパス内も、眩しいくらいの新緑です!

 

創立者の「仁草木に及ぶ」という精神が、

受け継がれてきたキャンパス内の緑。

 

散歩をするだけで、植物たちの生命力と、

同時に人々の温かな心遣いが伝わってきます!

 

                      

(記念講堂の屋根を抜けるソメイヨシノ)

 

 さて、キャンパスから近い場所に、

住宅地の中でポツンと残る森があります。

この地元の緑を、10年、50年、

もっと先まで残そうと活動している人々がいるのです。

残された緑に価値を見いだし、

全身全霊を傾けてこの課題に挑む人々の熱い想いに惹きこまれ、

いつしか私も足を運ぶようになりました。

 

以前、出版部日記でもご紹介したことのある、

鍵山秀三郎先生の著書『凜とした日本人の生き方』から

一節をお届けします。

 

人生を価値あるものとするために、一番大切なことは何でしょうか。

知識を高めることでしょうか、それとも財産を増やすことでしょうか。

私は“後世に伝えるもの”を持つことだと思います。

後世に伝えるべきものを何も持たず、

自分の都合ばかり考えて生きる人生ほど、

味気ない人生はありません」(抜粋)

 

住宅地の中の森を後世に残していこうとすることは、

私が当初思っていたよりも、はるかに難しいことでした。

鍵山先生のお言葉に激励を受けた気がします……。

 

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

もうすぐ母の日ですね。

 

先日、父を見舞いに実家へ帰省した時のこと。

 

「ごめんね。忙しいだろうに呼んじゃって……」

すまなそうに。母がかけてくれた言葉です。

 

「いえいえ、私ももう、そんな年齢だってことですね」

 

すると母は、

「それも、そうだね~」と笑ってくれました。

 

両親の体調が衰えていくとともに、

自分の年齢を自覚し始めた今日この頃です。

 

 

ニューモラル 心を育てる言葉366日』にある一話。

本日、5月10日のページをご紹介します。

 

さまざまな教科を学んで社会人として必要な知識や情報を身につけ、

自分の可能性を高める努力をすることは大切なことです。

しかし、それらを真に生かすための品性を養うということに、

私たちはもっと目を向けるべきではないでしょうか」(抜粋)

 

心にグッとくるものがありました!!

 

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

そろそろ、モラロジー研究所のキャンパス内にある、

ナンジャモンジャが見ごろになる頃かな……

と首を長くして待っているのですが、

あともう少しといったところです。

 

 

                       

ナンジャモンジャは、名前のわからない木の総称だそうで、

地方によって、ナンジャモンジャと呼ばれる木は違うそうです。

こちらにある木は、ヒトツバタゴです。

 

満開の時期を迎えると、

白い綿が木をフワッと包み込んでいるかのように、

真っ白く変わります。

 

花を近くで見ると、こんな感じ。細い花びらで華奢な印象ですね。

 

 

 

この4枚の花びらで、1つの花だそうです。

 

ちなみに、

タンポポは花びらに見えるものが、1つの花だとか……。

考えてみれば、たくさんの綿毛をつけますね!

 

ヒトツバタゴの他にも、キャンパス内は花盛りの季節。

麗澤大学の1号棟を抜けて、右に曲がると、

そこにはハンカチの木もありますよ。

 

 

ぜひ、お近くのお越しの際は、足を運ばれてはいかがでしょうか。

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

 

初めて出版部日記を担当してから、そろそろ1ヶ月です。

 

こちらは、私が初めて書いた原稿です。

 

                       

 

 第1号ということで、課内の皆が鉛筆書きで修正を入れてくれました。

 

自分の書いた文章に、初めてプロの編集者の手が入った、

まさに記念の1枚!!

丁寧に見てもらえたことに感動しました!

 

そして、もう一つ嬉しかったこと。

それは課内じゅうを原稿と一緒に回っていた、こちらの一筆でした。

 

 

 

温かいご配慮、ありがとうございます!

 

出版部日記は、毎週水曜日に更新しています。

毎月20日には、ご希望の方にメールマガジンも配信しています。

 

ぜひ、今後ともよろしくお願いします!!

 

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こんにちは。新人の小林です。

4月も後半戦ですね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、明日は『ニューモラル』『れいろう』『道経塾』最新号の

発売日となっています! 

 

その中でも、本日は『道経塾』をご紹介します。

こちらは「道徳経済一体思想」を追求する経営情報誌です。

 

「道徳」と「経済」が一体とは、具体的にどんなことなのだろう……と

思われる方もいらっしゃると思います。

私もそこに興味を持って『道経塾』107号(平成29年3・4月号)

手にとってみました。

 

                      

 

すると、疑問に答えてくれそうな連載を発見!

「道経一体を志す」というコーナーで、日本道経会の田原道夫会長は

「企業の究極の目的は“人づくり”そのもの」というお話をされていました。

 

「売上げや利益とは“人づくり”のための条件であり、過程なのです。

すなわち、“人づくりが”できた分だけ、

売上げや利益が増大することをめざすのです」(本文引用)

 

読んでいて、ウキウキしてきますね♪ 続きは是非、本誌をご覧ください。

 

 

※表紙画像をクリックしていただくと、商品ページが開きます

 

明日発売の108号(平成29年5・6月号)の特集は「働きがいの追求」です。

まだ私も読んでいないので、どんな内容になっているか興味津々です! 

 

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こんにちは。新人の小林です。

 

新しい環境に飛び込まれた方も多いと思います。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

かくいう私も、飛び込んだうちの一人です。

 

前任者の益田さんから、オンラインショップのお仕事を引き継ぎました。

皆様、ご存じのとおり、益田さんは明朗快活でお仕事にも愛情溢れた方です。

 

果たして、益田さんと同じようにできるだろうか……

 

そんな不安の中、手にした『れいろう』4月号。

 

 

 

「STAGE」のコーナーで、水族館プロデューサーの中村 元さんが

「弱点を活かす」というお話をされていました。

弱点をマイナスとしてとらえず、発想を転換すればプラスにつなげることができる。

「これだ!」と、ハッとしました! 

 

ひとまず、私ができることをやってみよう! 

迷ったときのビタミン剤となりました。おススメします!! 

 

 

※  表紙画像をクリックしていただくと、商品ページが開きます

 

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こんにちは。オンラインショップ担当の小林です。

新年度に入りました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、出版部の事務所は4階にあります。

出勤時、エレベーターであっという間に着いてしまうことが

なんとなく味気なくて、階段で上がるようにしています。

 

ゆっくりとしたスピードで階段を上がっているのですが、

事務所に着くころには息切れが激しく、太ももからも悲鳴が!!

普段からの運動不足が、こんなところで出てくるなんて……

 

                       

 

振り返ってパシャリ。

写真をとりながら、いつか息が切れないようになりたいと思う小林でした♪ 

 

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