日本再生と道徳教育

日本再生と道徳教育

販売価格: 1,296円(税込)

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国家の最重要課題となった教育再生

4人のオピニオンリーダーが、誇りある日本人を育てる道徳教育のあり方を提言する。

モラロジー研究所の「教育者研究会」50年記念出版。

渡部昇一・梶田叡一・岡田幹彦・八木秀次  共著

四六判 並製 171頁

 

 

【主な内容】

 

「肚」をつくる道徳教育(渡部昇一)

  • 「怪力乱神を語らず」
  • 明治維新で揺らいだ道徳教育
  • 道徳問題を解決した「教育勅語」
  • 古今を通じて、どこでも通用した「教育勅語」
  • 敗戦によって排除された「教育勅語」
  • 道徳の基準を失った戦後の日本
  • 伝統を大切にする
  • 子供たちに「いい話」を聞かせよう
  • 子供たちの「肚」を育てよう

真の「生きる力」とは(梶田叡一)

  • 三世代のつながりの中で
  • 人間は一人では生きられない
  • 震災に見た「日本人の道徳力」
  • 道徳教育の今 ―― 学習していること・学習すべきこと
  • 道徳教育に「パーフェクト」はない
  • 「ゆとり」以後の日本の教育
  • 「我の世界」と「我々の世界」
  • 「自己内対話」を支える言葉の力
  • 「信濃教育」の伝統に学ぶこと
  • 「我の世界」を深める古典の力
  • 「人格の感性」をめざす教育を

吉田松陰――「日本人の魂」の教育者(岡田幹彦)

  • 子供は「すばらしい日本の話」を求めている
  • 日本の歴史の二つの謎
  • 幕末の危機と吉田松陰
  • 海外渡航の挫折と幽囚
  • 野山獄での猛烈な読書生活
  • 松蔭の感化力 ―― 同囚に向けた思いやり
  • 松下村塾 ―― 松蔭が教えたこと
  • 至誠にして動かざるものはいまだこれにあらざるなり
  • 深まる危機 ―― 通商条約締結と安政の大獄
  • 吾輩ほど時勢を洞観したる者はなし
  • 死をもって志を伝える
  • 受け継がれた志
  • 親思ふこころにまさる親心 ―― 松蔭と両親
  • 不滅の魂 ―― 松蔭が後世に遺したもの

日本再生の原動力は道徳教育にあり(八木秀次)

  • 国家とは衰退するものである
  • 「国家の再生」は「教育の再生」から ―― レーガン政権の取り組み
  • アメリカが取り入れた「日本の修身教育」
  • グローバル化の中で勝ち残るために
  • 「道徳の時間」の課題
  • 日本人としてのアイデンティティー
  • 共同生活の中で培われた「日本の道徳」
  • 道徳の教科化に向けて
  • 誇りある日本人を育てるために

 

 

<著者略歴>

渡部 昇一 (わたなべ しょういち)

昭和5年(1930)生まれ。上智大学大学院西洋文化研究科修了後、独ミュンスター大学、英オックスフォード大学に留学。Dr.phil.,Dr.phil.h.c.(英語学)。現在、上智大学名誉教授、「道徳教育をすすめる有識者の会」代表世話人。昭和51年、第24回エッセイストクラブ賞、昭和60年、第1回正論大賞受賞。平成6年、ミュンスター大学より名誉哲学博士号を授与される。著書に、専門の書物のほかに『知的生活の方法』(講談社現代新書)、『知的生活を求めて』(講談社)、『昭和史』(ビジネス社)、『「東京裁判」を裁判する』(致知出版社)、『日本人の品格』(ベスト新書)、『日本の歴史』シリーズ(ワック)、『読書こそが人生をひらく』『人間力を伸ばす珠玉の言葉』(共著、モラロジー研究所)など。

 

梶田 叡一 (かじた えいいち)

昭和16年(1941)生まれ。京都大学文学部哲学科心理学専攻卒業。文学博士。国立教育研究所主任研究官、日本女子大学助教授、大阪大学教授、京都大学教授、京都ノートルダム女子大学学長、兵庫教育大学学長、環太平洋大学学長を経て、平成26年より奈良学園大学学長。文部科学省中央教育審議会副会長・教育制度分科会長・初等中等教育分科会長・教育課程部会長などを歴任。著書に『自己意識の心理学』(東京大学出版会)、『「自己」を育てる』『意識としての自己』『自己を生きるという意識』(金子書房)、『真の個性教育とは』(国土社)、『教育評価』(有斐閣)、『和魂ルネッサンス』(あすとろ出版)、『〈いのち〉の自覚と教育(ブックレット)』(ERP)、『不干斎ハビアンの思想』(創元社)など。

 

岡田 幹彦 (おかだ みきひこ)

昭和21年(1946)生まれ。國學院大學在学中より、日本の歴史および人物についての研究を続ける。現在、日本政策研究センター主任研究員。月刊『明日への選択』での人物伝の連載をはじめとする執筆活動とともに、全国各地で講演活動を精力的に行っている。平成21年〜22年には、産経新聞紙上で「元気のでる歴史人物講座」を連載。著書に『東郷平八郎』『乃木希典』『小村寿太郎』(展転社)、『維新の先駆者』『二宮尊徳』『明治のサムライたち』(日本政策研究センター)、『日本の誇り103人』(光明思想社)、『日本を護った軍人の物語』(祥伝社)など。

 

八木 秀次 (やぎ ひでつぐ)

昭和37年(1962)生まれ。早稲田大学法学部卒業。同大学院政治学研究科博士課程中退。専攻は憲法学、思想史。人権、国家、教育、歴史などについて、保守主義の立場から幅広い言論活動を展開。高崎経済大学教授を経て、現在、一般財団法人日本教育再生機構理事長、麗澤大学教授、フジテレビジョン番組審議委員、第二次安倍内閣の教育再生実行会議委員など。平成14年、第2回正論新風賞受賞。著書に『反「人権」宣言』(ちくま新書)、『国民の思想』(産経新聞ニュースサービス)、『明治憲法の思想』『公教育再生』(PHP研究所)、『日本を愛する者が自覚すべきこと』『憲法改正がなぜ必要か』(PHPパブリッシング)、『国家再生の哲学』(モラロジー研究所)など多数。

 

  

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