国民の祝日と日本の文化

国民の祝日と日本の文化

販売価格: 1,080円(税込)

重量: 134g

在庫あり
数量:

生方徹夫著 新書版 127頁 


「国民の祝日」成立の背景にある先人の思いと、日本の歴史・文化――。
祝日制定の経緯に触れながら、四季折々のならわし・しきたり等、現代に伝わる文化を紹介しています。

祝日をとおして、先人が積み上げてきた習慣や日本の伝統的文化を考える一冊です。


【主な内容】

16の「国民の祝日」と、各月にちなむ日本の伝統文化を考える

<目次>

・ 1月: 正月はめでたい ―― 生命力復活の願い / 門松 ―― 神を迎える樹

・ 2月: 節分の豆まき ―― 「福は内、鬼も内」 / ナマハゲ ―― 来訪する神と鬼

・ 3月: 春と秋の彼岸 ―― 祖先を敬い、しのぶ / ひな祭り ―― 邪気を除き、身を浄める

・ 4月: 花祭り ―― はなしずめの心意 / お花見 ―― 花とふれあう心

・ 5月: 端午の節句 ―― こどもの日 / ナンジャモンジャ ―― 樹霊の思想

・ 6月: 茅の輪くぐり ―― 禊ぎ祓いの力 / 夏越の祓え ―― 身の不浄を払い落とす

・ 7月: 七夕 ―― ケガレを持ち去る神 / 祇園祭 ―― 祟りから守護へ

・ 8月: 綱引き ―― 神を味方に / お盆 ―― 先祖の魂祭り

・ 9月: お月見 ―― 占いと豊作祈願 / 菊の節句 ―― 供物を奉るオクンチ

・ 10月: 相撲 ―― 精霊を圧伏する / 大安と仏滅 ―― 人々との調和を

・ 11月: 七五三 ―― 「七つまでは神のうち」 / 霜月祭と大師講 ―― 感謝と来訪神歓待

・ 12月: 冬至と年越し ―― 蘇りへの道標 / 煤払い(すすはらい) ―― 家を浄める

 

巻末に「国民の祝日に関する法律」を掲載

 

【著者略歴】

 生方徹夫 (おぶかた・てつお)
昭和6年(1931)、佐賀県伊万里に生まれる。44年、國學院大學大学院修士課程修了。
52年から麗澤大学外国語学部講師、助教授を経て、60年から教授(民俗学・日本語)、
平成14年から麗澤大学名誉教授。その間に廣池学園出版部長、廣池学園評議員を歴任。
日本民俗学会会員。千葉県栄町文化財審議委員。モラロジー研究所参与。
著書に『鬼来迎── 日本唯一の地獄芝居』(麗澤大学出版会)、
『伝統文化の心── 歳時・習俗に学ぶ』(モラロジー研究所)などがある。


☆2016年5月 モラロジーブックメイツに含まれます
国民の祝日と日本の文化

販売価格: 1,080円(税込)

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