
数あるWebサイトの中から、ニューモラルブックストアを選んで訪ねてくださり、 ありがとうございます。
私たちニューモラル出版は、人生をよりよく生きていきたいと願い、日々トライしている方々の「心の糧」となる本の出版を通じて、人と社会の幸せに役立つことをめざしています。
--続きを読む--春はサクラ、夏は青葉に秋はイチョウ。 私たちのオフィスは、1万5千本のさまざまな樹木が育つ自然豊かなキャンパスの中にあります。
私たちの名前にある「ニューモラル」とは、誰もがもっている「内なるモラル」を引き出し、育て、輝かせることによって、人と社会と共に自身も幸せになるための生き方であり、これからの時代の生き方に必要な、新しい道徳の考え方です。
今だけ、私だけの幸せを求めつづける先にあるのは、限りある資源を奪い合う、幸せを消費する世界。「私だけの幸せ」は一時的には実現できても、やがて周りの⼈や社会と衝突し、⻑続きしません。
「今の自分」のことだけでなく、周りの人の利益、みんなの利益を大きくすることを考えることができる。一人ひとりがそうなれる。そんな社会をつくりたい。そんな未来づくりに貢献したい。それが私たちニューモラルブックストアの使命であり願いです。
あわただしい日常生活の中にふと、自分本来のやさしい心と向き合える時間を――。 そんな心の糧となる良書を、心を込めてつくり、お届けしています。


行事をもっと楽しむための“ちょっとした豆知識”を、スタッフエピソードをまじえてお届けします。

子どもの頃、2月は一年の中でも特別にワクワクする月でした。節分にバレンタイン、そ
して自分の誕生日まで。節分は、まいた後に食べる豆が何より楽しみでした。「年の数だけ食べるんだよ」と言われて食べていたけれど、いつのころからか、「年の数」は諦めました。
今では当たり前の習慣も、地域によってそのかたちは様々。中には「福はうち、鬼もうち」と唱える場所もあるそうです。もともと鬼は福を呼び、邪気を払う存在だったとか。その姿があまりに恐ろしいため、いつしか追い払う対象へと変わっていったとも言われています。なんだか『泣いた赤鬼』のお話を思い出して、少し切なくなってしまいます。
今は子どもたちに豆まきをさせながら、後の掃除のことを考えて「少しでいいよ〜」と言ってしまいますが、来年はそんな由来にも思いをはせながら、節分を迎えてみたいなと思っています。

節分の時期になると、スーパーやコンビニに並ぶ恵方巻。しかし、わが家では豆まきはしても恵方巻を食べる習慣はありません。昔は恵方巻なんてなかったよね?と思って調べてみたところ、もともと関西の風習で、全国に広まって定着したのは2000年代以降だそう。思ったよりも新しい風習なんですね。
定番の具材はアナゴかウナギ、しいたけ、えび、かんぴょう、だし巻き卵、きゅうり、桜でんぶの7種だそうですが、マグロやサーモンを入れた海鮮恵方巻や、ごま油を使ったキンパ風恵方巻、さらには恵方ロールケーキや恵方ロールサンドまで目にするようになりました。
恵方巻には「福を巻き込む」という意味があるそうです。太巻きずしという枠すら飛び出して進化を続ける恵方巻。私も来年の節分は、ロールケーキにかぶりついてみようと思います。































